肥満

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2007年05月16日(Wed)
肥満
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肥満(ひまん, obesity)とは一般的に、正常な状態に比べて体重が多い状況、あるいは体脂肪が過剰に蓄積した状況を言う。体重や体脂肪の増加に伴った症状の有無は問わない。

肥満は概念的には明確なアイディアであり、概ね標準体重より20%以上体重が超過した辺りからを肥満と呼ぶ、とは言えるが、肥満であると医学的に診断するには明確な判定基準が必要である。

適正な体脂肪率は、男性では15〜19%、女性では20〜25%である。これを下回ると低脂肪で、これを上回ると肥満となる。体脂肪率を用いれば、いわゆる隠れ肥満がつかめ、また、筋肉質なのか脂肪過多なのかも分かる。しかし、正確な体脂肪率の測定には困難を伴うため、いまだその値の扱いをめぐって一定の見解をみていないのが現状である。


単純性肥満の原因は、エネルギー摂取過剰と運動不足によるものであるから、肥満の治療は、エネルギー摂取の制限と、運動療法が主になる。

肥満の生じやすい家系や、いくら食べても太りにくい人が存在することについて、遺伝的要因の存在があるものと考えられている。20世紀終わりに、レプチンというホルモンがエネルギーの消費増加と食物摂取量低下をもたらすという発見がなされ、肥満遺伝子の発見例として話題になった。

症候性肥満では、原疾患の改善に努める。




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カレンダ
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